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TumblrPort TumblrPort

Tumblrのnote数(リブログ、ライクの数)から人気のあるポストを一覧、ランキング表示

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ライセンス: フリーソフト
おすすめ度:
4点 / 1件 )
著作権者: t-lav
動作環境: WEBアプリ
公式サイト:

TumblrPortって要りませんよね? ねえ? 不要どころか、これは高尚なTumblr精神への冒涜行為です。TumblrPortは使うべきではありません! もし宇宙船地球号の乗組員が一人残らず理想的な状態でTumblrを使っているユートピアのような世界だったらの話ですが。

TumblrPortは、Tumblrのnote数(リブログ、ライクの数)を元に人気があると思われるポストを一覧表示したり、ランキング形式で表示するWEBアプリケーションです。公式のTumblrと同様にJキーで次のポスト、Kキーで前のポスト、Tキーでリブログ、Lキーでライクとういうショートカット装備、アーンド下までスクロールすると次のページを継ぎ足すエンドレススクロール対応です。Tumblrアカウントがなくても、リブログとライクが不可能なだけで閲覧可能です。なのでTumblrユーザーもそうでない人もTumblrPortをざっと眺めればTumblr全体で人気があるポストを概観する事が出来ます。出来ます、そう出来るのです。出来るからといってやってしまってはダメではないか。Tumblrの理想は、……いやまあ、みんながみんなそう思っているとは限りませんが、少なくと私の考える理想は以下のような状態です。

想像してください。ダッシュボードにあるポストは一つ残らず心地よい。時には新たな気づきもあるでしょう。フォロワーは厳選され真に精神の一致をみた人だけ残っています。各々に合わせ究極にパーソナライズされたダッシュボードたち。70億人には70億通りのダッシュボードが存在する。想像してください。

つまり私が言いたいのは、ダッシュボードは人によって違うべきだということ。それをじっぱひとからげにまとめてしまうなんてとーんでもない! ましてやランキングなんて度し難い! 世の中にはやっていいことと悪いことがあるんだよ。

私は今 "理想" の話をしました。悲しいかな現実の世界は、私が理想とするほど美しくもないし単純でもないのです。いくらフォロワーを厳選してみたところで不快なポストはダッシュボードを流れていくし、逆に真に興味のあるポストがダッシュボードに来ないという事も多々あるでしょう。TumblrPortは、ままならないこんな世の中でこそ光るのです。誤解を恐れずに言えば必要悪とも言えるWEBサービス。

全人類が生まれながらにしてTumblrの何たるかを知っていればいいのですが、神は我々にTumblrを学ぶという試練を与えました。どうもTumblrを知らない人には、Tumblrがなにか得体のしれないものに映るようです。Tumblrに興味を持った人の身近にTumblrの熟練者が居て誤解を解いてくれればいいのですが、なかなかそうもいかない。TumblrPortはTumblrに飛び込む勇気がない人の背中を押すことが出来るかもしれない。TumblrPortに流れているポストは、個人に最適化こそされていませんが、最大公約数的な多くの人が面白いと感じる可能性の高いポストが流れています。「へーこんな面白げなのがあるんだ」と思わせればしめたもの。後はTumblrにガッと掴まれて、ギュッと引き込まれるのも時間の問題でしょう。

すでにTumblrを使っている人に対しても活躍の機会はあります。Tumblrのネットワークは本来フォロワーからフォロワーへ無限の広がりを持っています。しかしフォロワーの選別を誤り、あまりに同じ嗜好の人ばかりを集め過ぎると端と端がくっついてネットワークが閉じてしまうのです。そうなるとダッシュボードは、同じポストが何度もリブログされて飛び交い、予定調和のどこかでみたようなポストだけで埋め尽くされます。小さなコミュニティーの中でちちくりあうだけになってしまう。私達はこの現象を「血が濃くなる」と表現します。Tumblrには新しい気づきがなければならない。新しい血を入れなければならない。「猫派だったけど犬もなかなか」「A-10やばい。30mmガトリング、アヴェンジャー」「ジャージいい、赤か緑での奴。ジャージ」といった風に新しい属性が毎日付与されるようなダッシュボードでないといけないのです。あらゆる嗜好がごちゃまぜの闇鍋状態のTumblrPortは、新しい血の導入に適している。

私は、個人の趣味嗜好に合った公式のダッシュボードこそ正しいと信じています。だからTumblrPortだけで完結して欲しくない。TumblrPortは、Tumblrへ巣立つためのゆりかごとして、新しい気づきを得るための補助ツールとして使って欲しい。

管理人おすすめ度:

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( 2014/03/30 )

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コメント

2 : lFL8GD : 2014/04/01 (火) 14:14:37 返信
!?
3 : 4LU2ED : 2014/04/01 (火) 16:38:00 返信
文章量の多さがTumblr愛を物語ってるな
4 : 選択聖戦バーニングゲヘナ : 2014/04/01 (火) 21:54:59 返信
TumblrPort のaboutページにも注目。 [tumblrport.com] TumblrPort作者さんもやはり愛故に、ということでしょうか。
5 : Newton : 2014/04/01 (火) 22:28:13 返信
作者さんがw aboutは見てからレビュー書きました。同じこと考えてるんだなーと思いつつ
6 : 選択聖戦バーニングゲヘナ : 2014/04/01 (火) 23:40:38 返信
>>5 やっぱaboutページ見てたんですね。TumblrPortも、Newtonさん作Reblogenも両方素晴らしいです。ベクトルは違うけど愛が溢れてる。

公式サイト : TumblrPort