| ライセンス: | フリーウェア |
| おすすめ度: | |
| 著作権者: | Hirayama KA |
| 動作環境: | 98/NT/2000/XP |
| 公式サイト: | ソフトの小物たち |
メニューをたどる事で、深い階層のフォルダだろうがなんだろうが、勢い良く開けるソフトです。イメージとしては、スタートメニューみたいな奴です。あれでCドライブ→WINNTフォルダ→system32フォルダ…と、たどって深いフォルダにアクセスできるわけです。右クリックでチェックを入れておくことで、最大5個まで同時にフォルダを勢い良く開けます。フォルダの途中からSbFolderを発動する事も可能です。そん時は、右クリックメニューからか「送る」からSbFolderを起動します。
私、このソフトかなり前から知っていたんですが、このソフトの魅力に気付くまでえらい時間がかかりました。なんかね、「エクスプローラーでやればいいじゃん」とか「そんなに深い階層あんまりいかないでしょ?」とか一番最初に考えてしまったのがいけなかった。なんか斜めから見てしまってね、入れる→「やっぱいらね」→なんとなく入れてみる→「でもいらね」を繰り返してました。まあそんな事をしてる間に「別に深い階層の時じゃなくても早い?」とか思ったり「いちいちCとかDドライブからたどるのメンドイ」とか思ってたのに、良く使うフォルダを登録できるのを発見したりして、だんだんね、誤解が晴れてったんですよ。いやー先入観て怖い。
さて、先述の通り勢い良くフォルダを開けるのがこのソフトの肝なんですよ。そんなわけで実測してみました。システムフォルダの6階層下のフォルダを開く速度を、SbFolderとエクスプローラーで比較しました。何度か試してみた結果、SbFolderが6秒〜8秒くらい、エクスプローラーが9秒〜11秒くらいでした。結果2、3秒の違いだったんですが体感ではSbFolderの方が、もっと早く感じました。しかも、エクスプローラーではダブルクリックしまくりでかなり慌ただしかったのに対しSbFolderは、「スッスッスッスッスッスッオラッ」って感じでかなりの勢いでした。
最後に、勢い良くフォルダを開く以外の違う使い方を紹介しておきます。SbFolderは「SbFoldVF.txt」なるテキストファイルを編集する事で、良く使うフォルダを登録しておけます。実はこの機能、実行ファイルも登録できるのでメニュー型ランチャとして使えます。さらに例えば「メディア」なんてフォルダをどっかに作っておいて、プレーヤーやらエンコーダーのショートカットファイルをぶち込んでおきます。そして、その「メディア」フォルダを登録すれば、あら不思議メニューの階層化も出来ます。起動オプションに「-VF」を追加すれば、自分で編集したメニューだけを表示できるので、フォルダを開く機能をまったく無視して純然たるランチャとして使う事も可能です。
常駐できるSubFolderも用意されています。