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BossKitter BossKitter

TwitterのツイートをGoogleの検索結果風に表示してくれるWEBクライアント

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ライセンス: フリーソフト
おすすめ度:
3.5点 / 1件 )
著作権者: イスカリオテの湯葉 @yubais
動作環境: WEBアプリ
公式サイト:

TwitterのツイートをGoogleの検索結果風に表示してくれるWEBクライアントです。つまり、会社であるとか、学校であるとか大っぴらにTwitterの閲覧がはばかれる環境に適応したTwitterクライアントです。Googleに完全に擬態する事でボスの監視の目をやり過ごすという生存戦略です。

なかなか凝っていて面白いですね。検索窓かと思いきやあれはツイート用の窓。検索ボタンでツイートが投稿されます。検索結果のリンクをクリックすると、そのユーザーツイート一覧を表示。キャッシュのリンクはTwitter上のその投稿へのパーマリンクになっています。検索結果のサイト説明文がツイートの内容です。Twitterの140文字制限が期せずしてリアリティ向上に一役買っています。Twitterの機能をうまい具合にGoogle検索結果に紛れ込ませていますね。一見すると一発ネタツールのようにも見えるのですが、ちゃんと公式リツイート機能が付いていたり、自分へのメンション一覧が見られたり、リストの表示機能があったりと結構本格的です。実用上必要にして充分なレベル。これでボスの前でも大手を振ってツイッティングして、大いに生産性を下げてやりましょう。

こんなもんですかね、素直にBossKitterについてレビューを書くと。こんなレビューで大筋間違ってはいないはずです。だって公式サイトにも「会社内で上司の目を盗んでTwitterをやりたい不良社員支援アプリです」って書いてあるし。でも違うのです。今の私にはBossKitterの本質を捉えたという達成感が無いのです。なんと言うか喉に骨がつっかえているような、しっくりこない。落ち着いてお風呂に入りながら違和感の原因についてあれやこれやと考えを巡らせてみた所思い当たりました。BossKitterが微妙にGoogleになりきれていないのが原因だ。BossKitterは上手に擬態出来ているようで、擬態し切れていないのです。例えば、上部のメニューは、本家は日本語で「検索」「画像」とか書かれているのに、「Home」「Mention」といった英語表示です。左メニューは、検索方法など複数の項目があるはずなのに、BossKitterはツイート数とフォロワー数しか表示していないのでスカスカの印象。検索窓には黙っていればいいのに「ツイートする」というヒントが表示されています。本気を出せばもっとGoogleに似せることは可能なのに、BossKitterはよく見られると簡単に見破れてしまう程度にしかGoogleに似せていません。これでは、メインミッションである「上司の目を盗んで」が達成出来ないのです。

そこで私はこんな風に思うのです、「擬態し切れていない」のではなくて「わざと擬態していない」のではないかと。BossKitterのようなツールを使っていて、実はサボっていたのがばれた場合、普通にTwitterを使っていた場合よりもまずい状況になるでしょうね。あきらかに隠す意図がありますから。それこそがBossKitterの狙いなのです。もっと私をなじってよ! この薄汚れた私を汚い言葉でののしって! マゾヒスティックな欲望を満足させるためのTwitterクライアントと考えるとすべてがしっくりきます。いやーびっくりしました、このネタツールの顔をしたBossKitterにそんな深遠な目的が隠されていようとは。

管理人おすすめ度:

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( 2012/09/03 )

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コメント

1 : Mg37un : 2013/04/10 (水) 11:08:13 返信
あんまり本物に似せすぎるとGoogleに怒られたり、フィッシングサイトと間違われたりする可能性もあるんじゃないかと…

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