個人的に鍵生成のputtygen.exeが好きです。定番ターミナルエミュレーター
| ライセンス: | フリーソフト |
| おすすめ度: |
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| 著作権者: | Simon Tatham |
| 動作環境: | 95/98/ME/NT/2000/XP/Vista/7 |
| 公式サイト: | PuTTY: a free telnet/ssh client |
PuTTYの紹介です。ターミナルエミュレーターです。パティと読みます。定番ですねー鉄板ですねー。ジャパニーズ・スタンダードであるTera Termの次ぐらいに人気がある気がする。たぶんそう。なんでも、Tera TermがSSH2に対応していなかった時期にSSH2に対応したターミナルエミュレーターはいねがー、セキュアなターミナルエミュレーターはいねがーと難民が徘徊した結果、みんなPuTTYに行き着いたらしいです。おそらくその時に流れ着いた人がそのままの流れで使っていると思われます。
接続先ごとに細かい設定を保存出来るのがいい。この接続先は鍵ファイルを使ってUTF-8で接続。こっちには、222番ポートでfoobarユーザーで自動ログインとか事細かに設定出来ます。この接続先毎に変更可能な項目が多岐にわたっていてわりとやばい。ログの書き出し設定から、見た目系フォント・背景の色・文字色、キーの設定など。基本的に設定可能な事は全部アカウント毎に切り替えられるイメージ。あーわりとやばい。
PuTTYは変わった作りになっていて機能ごとに実行ファイルを分割しています。メインのターミナルエミュレーターであるputty.exe、コマンドラインから利用する用のplink.exe、パスフレーズの入力を省略するためのpageant.exe、公開鍵/秘密鍵を生成するためのputtygen.exeなどなど。パティを側面から盛り上げていく脇役達です。私はむしろPuTTYその人よりこの脇役達にお世話になった事の方が多いです。林檎の木の開発では現在NetBeansを使っています。NetBeansからバージョン管理システムのSubversionを使う時にplink.exeを使っています。そして鍵生成のputtygen.exeですよ。マウスをぐりぐりとランダムに動かす事で、その動きからSSH-1(RSA)、SSH-2(RSA)、SSH-2(DSA)なんかの鍵を簡単に作れます。WEB上でSSHの鍵の作り方を紹介している場合は、大体このputtygen.exeを使うという説明をしている事が多い。puttygen.exeはどうかしたら本体より有名なんじゃないかとか思うぐらい。私も最初の鍵生成はputtygen.exeでした。思い出深い。
ちなみにこのPuTTYなんですが、由緒正しい海外製ソフトなので日本語の表示・入力が出来ません。なんてこった。だから日本語が通るように改造されたiceiv+puttyや、PuTTY ごった煮版の利用がお薦めです。
管理人おすすめ度:
( 2011/10/06 )