一組のキーボードとマウスでLAN上の他のパソコンを操作できるソフトです。一人で複数のパソコンを操作する時にキーボード・マウスを複数用意しなくてすむので経済的(マウスとキーボード買わなくていい)プラス省スペース(机ひろびろ)を実現できます。Linuxにも対応していて、WindowsからLinuxのGUIを操作できます。(LinuxからWindowsは不可)
使い方は簡単、操作する側(マスター)にマスター用W2XWを起動し、操作される側(スレーブ)にスレーブ用W2XWをそれぞれ起動します。そして、マスター側でスレーブのIPアドレスを指定すれば、OKです。IPがわからない時は、NT系OSならコマンドプロンプトから「ipconfig」を実行すればわかりますし、9X系OSならファイル名を指定して実行から「winipcfg」を実行してください。操作の切り替えは、画面の端にマウスを持っていきクリックする方法と、ホットキーで切り替える方法があります。さらに、W2XWにはクリップボードの共有機能がありパソコンAでコピーしたものをパソコンBでペーストできます。
W2XWが重宝すると思われるシチュエーションは、複数のパソコンを同時に駆使している時、会社でこっそり隣のパソコンにスレーブ用W2XWを入れておいて、勝手にマウスが動く怪奇現象を体験させたい時、パソコン初心者を指導する際、遠隔操作して「違うよーココをダブルクリックするの」なんてする時に便利だと思います。