デフラグツールです。速いらしいです。使い方なんですが、少々高度な操作を要求されます。
まず、JkDefrag.exeと書かれたアイコンにゆっくりとマウスカーソルを合わせます。いいですか、ココで慌てては駄目、落ち着いてゆっくりね。
マウスカーソルがあったら、おもむろにマウスの左ボタンを二回連続で押します。あれです、お茶碗持つ方のボタンです。
この動作は専門用語で「ダボークリック」と呼ぶのですが、ダボークリックはゆっくりだとダボークリックになりません。
ッタッタンってボタンを押しましょう。ハイ、ッタッタン。テンポが大事。そうするとデフラグが始まるので、終わるまで正座をして画面を眺めながら待ちましょう。
JkDefrag.exeを叩くと問答無用でデフラグを始めます。ドライブの選択であるとか、「デフラグしていいですか?」と聞くような迂遠な事はしません。
接続されているHDDすべてをもくもくとデフラグします。画面がいいですね。メニューもボタンも無く進捗を表示しているだけなんですがいい。
多分断片化している部分が黄色とか赤で表示されているのだと思うのですが、それが断片化してない緑にピコピコ、カチャカチャなっていく様はいい。
とりあえず正座して見つめておきました。さすがに、全ドライブをデフラグするだけじゃまずいと思ったのか、起動オプションで、「D:」と付ければデフラグするドライブを選択する事も出来ます。
他には「-a <数字>」でデフラグっぷり、最適化っぷりを変更できたりします。よりかっちりやりたい人は-aを弄ってみてください。(詳細は付属ドキュメント参照)
JkDefragなんですが、速いらしいんですよ、困った事に。まあ標準デフラグとの比較は無理としても「JkDefragでデフラグしたら何秒でした!」
ぐらいは言わないとまずいでしょうね、立ち場的に。困った事にJkDefragは、終わったら何秒かかりましたとかのありがちな表示が無いんですよね。
上の方に「Finished.」とか出るだけ。困った奴だよ。でもココは測るしかないでしょ、この愛用のストップウォッチでな!
メインPCはこの前デフラグしたばかりなので、サブPCの250GBのHDDをデフラグしてみました。断片化は25%。右手にはストップウォッチ、姿勢は正座、準備は万端、ではスタート。
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まあ、15分、20分じゃ終わりませんよね。でももしかしたら超速で30分ぐらいで終わるかもしれないから気が抜けない。
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1時間か、そろそろ終わるかも。集中集中。
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やべええぇ、トイレ行きたい。
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ちょ、戻って来たら終わっているし。やっベー。
そんな、厳格な測定の結果2時間15分28秒44でした。どうでしょ、劇的には、速いわけでは無さそうですが、
最適化もしているらしいし充分、充分。あー疲れた、でもすがすがしい疲れです。やり遂げた感があります。
JkDefragには、JkDefrag.exe以外にも、コマンドライン用の「JkDefragCmd.exe」、スクリーンセーバーの「JkDefragScreenSaver.scr」、
スクリーンセーバーの設定を行う「JkDefragScreenSaver.exe」も同梱されています。スクリーンセーバーのJkDefragはなかなか大迫力ですよ、全画面に渡って上の画像のような画面になりますから。
ん?最初に見た時には無かったファイルがあるな。「JkDefrag.log」…log?…まさか、貴様!
んなー、こいつこっそりログ取ってやがった。何時何分何秒に初めて、何時何分何秒に終わったとかちゃんと書いてあるし。
余計な事を。というか早く言え。ログに残ってた時間は実測値よりちょっぴり短い時間だったけど、そんなの信じられません。
JkDefragが残した記録なんて信じられるわけないじゃない。私の右腕と、私のストップウォッチのが正しいに決まってるじゃない。
そんなわけで、「2時間15分28秒44」が公式記録です。
| レビュアー: はまじ さん | 掲載日: 2008/02/14 | お勧め度: |
数ヶ月前から使用しています。
vbsとタスクを使って、一日一回アイドル時に勝手に実行するようにしています。
ほぼ毎日動いているので、一回一回もサクっと終わっていい感じです。
たまにWindows標準のデフラグで分析だけ実行してみますが、いつも
「最適化の必要はありません」と返ってきます。
僕の場合は、コマンドラインから実行出来るのがGood!です。
| レビュアー: Mark さん | 掲載日: 2008/02/10 | お勧め度: |
「GIGAZINE」によると、このソフト、Windows標準のデフラグ機能のAPIを利
用しているらしい。
nliteでWindows標準のデフラグを削ってしまった自分のパソコン(WinXPSP2)
では使えないんだろうなーと思いつつもダボークリックしてみるともくもくと
デフラグをはじめました。
Autologics Disk Defragは時々使ってたんですが、JKDefrag起動したら、たっぷ
り時間をかけて(Autologics Disk Defragと比べて)再配置までしてくれました。
パーティションの操作(リサイズ、新規作成等)する前はバックアップとデフラ
グはしておいた方がいいらしいですよ。
| レビュアー: unnamed さん | 掲載日: 2008/02/08 | お勧め度: |
ずいぶん前から使っています。
ツータッチで起動し完了するのは魅力的。
PCの設定によってはワンタッチにもなるのかもしれないけど。
家のPCでは寝る前に、会社のPCでは始業前と昼休みに、それぞれJkDefってます。
| レビュアー: ちくわ丸 さん | 掲載日: 2008/02/07 | お勧め度: |
実はだいぶ前から愛用していました…。
家にはかなりの台数のPCがあるのですが、
このソフトを使っているPCと使っていないPCでは速度がけた違い。
デフラグの偉大さがわかります。
PCを使い終わった後に「ダボークリック」。
この習慣さえつければPCは快適なまんま。
JKDefragのGUI版では
デフラグの速さ・正確さ(?)など、色々設定できるんでそちらもオススメ。
それでも私はJKDefragの方を使用しています。
一番のメリットは「ダボークリック」でデフラグが始まることですものね。
| レビュアー: NNN さん | 掲載日: 2008/02/07 | お勧め度: |
環境:ノートPC。容量20GB、空き容量9.8GBのCドライブ。CPU2.2GHz、メモリ750MB。
Windows標準デフラグソフトの分析で「最適化して下さい」と出てくる状態でコマンドライン版を「-a 4」オプションで起動(※)。
で、起動から32分で終了しました。
速いのかどうか分かりませんが、とりあえず参考程度に。
基本的に同じ設定を使うでしょうから、ショートカットをドライブ別と全ドライブで作っておけばGUIを使う必要も無いでしょう。
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ドキュメントは「-a」オプションの説明で「4」を飛ばしていますが、古いバージョンでは使えましたし、ログにもエラーが出ていないのでそのままで。
ちなみに古いバージョンのドキュメントには「デフラグと高度(?)な最適化」と書かれていました。