マウスもしくはタブレットで書いた手書き文字を毛筆風に変換するソフトです。このソフト凄いです。何が凄いって実にそれっぽい、それっぽくできるんです。よくペイントソフトにある筆ブラシで毛筆風に書くとかそんなレベルじゃないんですよ。これ絶対書道の先生か戦国時代の武将あたりが書いた?ぐらいの勢いの仕上がりです。見てもらえば一番早いと思います。一番上のマウスで書いた丸出しの文字が、こうも流れるような達筆になってしまうとは。
元画像
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若干なめらかに
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もう読めません
崩し具合なんかは右側にある「崩し」「筆脈」「軽み」なんかのスライダーを調節すれば色々文字が変化します。それより面白いのが歴史上の偉大な書道家がプリセットで登録されている所です。つまり偉大な書道家風の画像が簡単にできるわけです。書聖とも呼ばれる書道の神様「王羲之」、しなやかそれでいて自由闊達「良寛」、最澄、八大山人、懐元、道風なんかが登録されています。なーんて偉そうに書きましたけど、王羲之、良寛はギャラリーフェイクで得た知識です、エヘ。他は最澄以外はまったく知りません、そもそも書いてて読み方が解らない、ウホーイ。
触ってると時間を忘れるタイプのソフトですね、おもろい。年賀状とかWEBサイトのタイトルとかで活躍しそう。
| レビュアー: KGR さん | 掲載日: 2007/02/18 | お勧め度: |
「正月」が上手く書けず、書道の授業が嫌いになった小学校時代を思い出します。
墨汁で手が真っ黒になり、書道の授業が嫌いになった小学校時代を思い出します。
真っ黒になった指に気付かず鼻をほじってしまい、友達に笑われ、書道の授業が嫌いになった小学校時代を思い出します。
このOugishiは、そんな小学生時代の悲しき思い出を忘れさせてくれるようなソフトです。
このソフトの最大の特徴である、10種類の書体に自動変換してくれるシステムが本当に面白い。個人的には、「連綿草」の書体が特に好きです。何と読むんでしょうか、連綿草。れんめんそう?ほうれん草は好きですけど。
※「連綿」(字と字が繋がっている書き方の意)の「草」書体の事だと思われます。