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OneDriveの紹介

OneDrive OneDrive

Office Web Appsとも連携。Microsoft製の7GBの同期型オンラインストレージ

WEBインターフェース
WEBインターフェース
WEBインターフェース
ライセンス: フリーソフト
おすすめ度:
4.5点 / 1件 )
著作権者: Microsoft
動作環境: Vista/7/8/WEBアプリ
公式サイト:

Windows Live IDを持っていさえすれば、誰もが使える最大25GBのオンラインストレージサービスでした。WEB上にあなたの自由に使えるストレージ領域を用意するアップローダーのような、オールドスクールなサービスだったのです。この前までは。それがサービスの方向性に関して大きく舵を切ってきました。つまり「Dropboxに進路を取れ! 全速前進」「よーそろー」というわけです。最大7GBの同期型オンラインストレージサービスへ。旧サービス名称はSkyDrive、装いも新たにOneDrive始まります。

OneDriveは、ローカルとオンラインのファイルの状態を同じに保つ同期型オンラインストレージサービス。ファイルの実体はローカルに保持するので高速でアクセス可能ですが、HDDの容量を消費します。ありていに言えばDropboxのようなサービスです。いやー丸くなってしまいましたね。大容量だけをひっさげて、時代の流れに逆行しながら意地を張っているかつてのSkyDriveを嫌いじゃなかたのに。しかしまあ、右を見ても左をみてもDropbox型オンラインストレージで満ち満ちている昨今です。Dropbox型こそ次代のオンラインストレージサービスの本命であることは明らか。Microsoftも遅れたとはいえ、そのビッグウェーブに乗ってきたのは懸命な判断に思えます。

Windows8.1よりOneDriveが標準搭載となりました。ほらほら、よくエクスプローラーを見てください。SkyDriveという項目がありませんか?(旧名称のSkyeDriveとなっていますが、そのうちOneDriveになるそうです)。そこにファイルを保存すれば、WEB上のOneDriveと同期されるわけです。普通のフォルダ感覚で使っていれば、勝手に同期しておいてくれます。そんなん無いって人は、スタート画面からSkyDrive(OneDrive)を選択してPCのアカウントをWindows Liveアカウントに切り替えてください。どうもローカルアカウントのままじゃOneDriveは使えないみたい。Windows8以前のOSを使っている人は、クライアントアプリケーションが用意されているのでそちらをインストールのこと。
ブラウザから自分のOneDriveに対して操作を行うWEBインターフェースも用意されています。これ素晴らしいです。とてもよく出来ている。ファイルの移動が、ドラッグ&ドロップで出来たり、右クリックで独自の右クリックメニューを表示します。エクスプローラーとまったく遜色ない操作感! とまでは行きませんが、違和が少な目でよい感じ。画像の扱いもいいですね。画像はサムネイルで表示され、そこからスライドショーを実行まで可能。私の取ったデジカメ写真をみんなに見せるといったありがちな行動をとる事が出来ます。共有の設定や、公開用URLの作成などもこのWEBインターフェースから行います。

密かにOneDriveの一番の売りは、Office Web Appsとの連携ではないかと思っている。Office Web Appsというものをご存知でしょうか? Microsoftは、実はOffice Web Appsと称してブラウザから無料で利用出来るOffice群を提供しています。Word Online、Excel Online、PowerPoint Online、OneNote Online、一つ一つのクオリティが高く感動ものです。Office Web Appsは、データの保存先としてOneDriveを使用します。Googleドライブも同じような事してますね。あのイメージ。WEB上のExcel Onlineでファイルを作成・編集、そのままOneDriveに保存する、ローカルで開きたくなったらSkyDriveフォルダに自動で同期されているExcelファイルを開けばいい。どうです、オシャレでしょ?

さてオンラインストレージとして後発のOneDrive、ライバル達に伍してゆけるのか。それはWindowsの未来がどれほど広がっているかにすべてかかっている。OneDriveは機能面では、過不足なくしかも大変丁寧に作られています。さすがソフトウェアを作る事には定評のあるMicrosoft。が、そつなく作っているけれども機能面で、ライバル達と比べ突出した部分がないのもまた事実。そう"機能面"に限れば。OneDriveは機能以外では真似できない特徴を備えています。それは、OneDriveがMicrosoftの製品であるということ。どうしてみんながWindows メディアプレーヤーを使っていると思いますか? それはMicrosoftの製品だからです。なんだかんだ言ってInternet Explorerが未だに高いシェアを誇っているのはなぜですか? それはMicrosoftの製品だからです。これは、大変に大きなアドバンテージです。Microsoftは、OneDriveをOSに結合してきました。今後のWindows系OSには間違いないく、OneDriveが一緒に付いてくる。パソコンもしくはタブレットを買って来てスイッチを入れた瞬間からOneDriveが使えるのです。最初から付いてくるという事は、作りが少々アレでコレでも使ってもらえるという事です。OneDriveは良く出来ているのでなおのこと。しかし、だからといってOneDriveの未来がバラ色かというとそうでもない。昨今のタブレットの勃興で、支配的だったWindowsの雲行きが怪しくなってきました。OneDriveとWindowsは生きるも死ぬも一緒。というわけで頑張れWindows、私は大いに期待してるぞ、けっぱれ、けっぱれ。

管理人おすすめ度:

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( 2014/03/16 )

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エクスプローラー
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コメント

1 : 9Bnwib : 2014/06/24 (火) 23:15:14 返信
今後無料枠が7GB→15GBへ増強される予定 [japan.cnet.com]

公式サイト : Microsoft OneDrive