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真空波動研SuperLiteの紹介

真空波動研SuperLite 真空波動研SuperLite

動画のコーデックチェッカー

メイン画面
ライセンス: フリーソフト
おすすめ度:
4.5点 / 2件 )
著作権者: 黒羽製作所
動作環境: XP/Vista/7
公式サイト:

動画イヤ、種類多すぎ、コーデックも多すぎ、何がしたいのか。大体、VOBって何よ?MPEG2と何が違うのよ?夜の顔、昼間の顔みたいなものですか?最近なんでh.264やらmkvやらまったくもって出てきてわけがわかりません。

動画ってのは、見た目から中身を感じることが出来ないから嫌なんですよ。想像してもみてください、「P1000188.JPG」って名前の2.5MBのファイルがあったとしましょう。たったこれだけの情報で、色々感じる事が出来るわけですよ。まあ、間違いなくJPEGファイルですね、ペイントやブラウザに投げれば問題なく見れるはずです。ファイル名からしてデジカメの画像ですね。Pは多分PanasonicのP。2.5MBと画像にしてはそれなりにデカイ。画素数は5Mとか7Mとか多分それくらい。とまあ、これだけの事をなかなかの精度で感じる事ができるわけです。ところが動画だとどうでしょう。「地球46億年の物語.avi」サイズは50MB。まあ、ファイル名から46億年前地球は灼熱の星だった、気の遠くなるような年月が流れ地球は徐々に冷えていき、地球に初めての雨が降った…まあそんな内容ですね。でもこれ以上はさっぱりわからない。拡張子がaviなのでavi形式の動画なのは間違いないですが、aviなんて所詮は入れ物。映像が、DviXで圧縮されているかもしれない、XviDかも、Windows Media Videoの可能性もある。音声は、MP3の可能性が高いけど、豪勢に無圧縮PCMかも、不意を付いてOGGって線も考えられる。なので、WMPに投げても再生されるとは限らんのですよ。コーデックが入って無ければ、うんともすんとも言わないかしれないし、映像だけ流れて、音が出ない場合もあります。さらに、解像度もわからん、動画の長さもわからん、なんもわからん。なんてミステリアスなんだ。

何だかよくわからない動画に出くわした時、私の場合は真空波動研を使ってました。真空波動研で再生して「詳細のコピー」とやれば、コーデックの種類、バージョン、解像度、長さ、ビットレートとか何から何までわかります。丸見え。ただちょっと後ろ暗い気持ちがあったんですよね。いくらコーデックチェッカとして優秀だとしても、真空波動研とは所謂ひとつのメディアプレーヤーですから。動画を再生してなんぼなわけです。それなのに、コーデックだけチェックしてハイさようならなんて、えらいスイマセンでした。その、真空波動研のコーデックチェッカの部分だけを抜き出したのが、「真空波動研SuperLite」です。GUIもなんもありません。実行ファイルに動画をドラッグ&ドロップすれば

[動画.avi]
352x288 24Bit DivX 5.0.2 25.00fps 516f 770.26kb/s
PCM 48.00kHz 16Bit 2ch 1536.00kb/s
[RIFF(AVI2.0)] 00:00:20.640 (20.640sec) / 5,977,510Bytes

真空波動研 070713 / DLL 070713

こんな風なダイアログを出して、はい終了。もうプレイヤーですらない。SuperLiteの名に恥じないすがすがしいまでにコーデックチェッカに徹したつくりになっています。SendToに入れとくとマジ便利です。ウィンドウで詳細を表示すると同時にクリップボードに詳細情報が入るのも気が利いてる。なにより、大手を振ってコーデックチェックが出来るのは、繊細な私には最適。

管理人おすすめ度:

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( 2007/07/27 )

1 :  さん 返信 掲載日:2007/07/29 おすすめ度:
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私も、このソフトを愛用しています。
右クリックの「送る」に登録すると、とても使いやすいです。
C:Documents and Settingsユーザー名SendTo ←この中にショートカットを入れる。

そして確認後、必要なコーデックを入れるか、
ffdshowで確認したフィルターを有効にします。
コーデック入れるのは面倒なので、ほとんどが後者ですけどね。

コメント

公式サイト : 黒羽製作所