実際便利です。多機能仮想デスクトップソフト
| ライセンス: | フリーソフト |
| おすすめ度: |
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| 著作権者: | Johan Piculell |
| 動作環境: | 95/98/ME/NT/2000/XP/Vista/7 |
| 公式サイト: | VirtuaWin |
Windowsの独自の文化?として、仮想デスクトップが浸透していないってのがあります。
これは不思議です、Unix系のX Windowには付いてるし、Mac OSにもSpacesという仮想デスクトップ機能が搭載されて市民権を得ているようです。
PowerToysに一応仮想デスクトップのVirtual Desktop Managerなるツールが存在しますが、一般に広く認知されているとは言いがたい状況です。
まあ、Windows標準で搭載されないと一般への認知は遠いでしょうね。私の周りで仮想デスクトップを使ってる人なんて見たことありませんから。
最近やっとブラウザにタブを付けたマイクロソフトさんですから何時になるやら。
VirtuaWinは、オープンソースで開発されている多機能仮想デスクトップソフトです。VirtualWinじゃなくて、VirtuaWinね。
最大9個仮想デスクトップを作成可能ですがそんなに作ってどうするんですか?
デフォの4画面ぐらいが適切だと思います。その方が一つ一つに愛着がわくしね。
デスクトップの並べ方は、横一列にしたり、縦一列にしたり、四角に出来たりしますが、三角には出来ません。まあ、誰も望んでいないからでしょう。
デスクトップ間の移動は、ホットキー、もしくはマウスで行います。ホットキーは良いとして、マウスでの移動は注意が必要です。
設定を間違えるとちょっと隅っこにマウスを持っていっただけでデスクトップが切り替わってしまって非常に不愉快。
マウスを隅にもっていって何秒で切り替えとか、何かキーを押しながらじゃ無いと切り替わらないとか設定出来るので適切な設定をしましょう。
適切な設定さえしておけば、隣のデスクトップにピューっと持っていけたりしてマジ便利、使わない手はありません。
タスクトレイのクリックで出すウィンドウから、どのデスクトップにも表示するウィンドウを設定出来ます。
プレーヤーとか常に片隅にいて欲しいウィンドウを設定しておくといいと思います。
そして「こいつ出来る、キラッ」と思ったのが、Alt+Tabがデスクトップ毎に別扱いな所。
全体で何個起動していようがいまいが、Alt+Tabで出るのは、そのデスクトップのソフトだけです。
後から外部モジュールを追加すればFirefoxばりに機能の追加が可能です。デスクトップ名を設定し表示する機能、デスクトップ毎に壁紙を変更する機能、等々を追加できます。
そんな中で私のフェイバリットがVWDesktopIcons。デスクトップ毎に置いてあるアイコンの配置を記憶してくれて、表示非表示を選択出来ます。
私は、デスクトップはファイルの一時置き場として使う派なのでこれはいい。
良く言われている間違いとして「解像度の低いディスプレイでも、仮想デスクトップを導入すれば今日から広々デスクトップ!」って妄言があります。
これは、1から10まで、いやいや1から108ぐらいまで間違っている。デスクトップが広くなるなんてありえない、そんなはずが無いじゃない!
ここに、1024×600のWSVGAのノートがあるとします。狭いですね、窮屈ですね。せめてでも快適にブラウジングするためにブラウザは最大化しています。
ブラウザを参照しながら同じく最大化してあるテキストエディタで文章を書きたかったので、Alt+Tabでウィンドウを切り替えつつ作業を行いました。
さて、この状態で仮想デスクトップを導入すると広大なデスクトップが手に入るでしょうか?否、断じて否!
「Alt+Tabでウィンドウを切り替え」の部分が「仮想デスクトップでデスクトップを切り替え」に変わるだけで、実際に出来てる事ほぼ同じです。
どこかで見かけた言葉なのですが「仮想デスクトップは、デスクトップを広くするものじゃ無い、複数のウィンドウの配置を記憶するものだ」いやー至言ですね。
まさにその通り。仮想デスクトップが必要とされているのは、低解像度じゃないんです。逆に高解像度の時に真価を発揮します。それも、UXGAのデュアルディスプレイとかの広大なデスクトップ。
つまり、ウィンドウを重ねざるを得ない環境では無く、ウィンドウを縦に横に重ならずに配置出来る広さが必要なんです。
そして重要なのは、各デスクトップにテーマを持たせる事。名前とか付けるといいかもしれません。
私の場合、デスクトップ名「陽子」が普段のブラウジング用、Firefox、JaneView、TubePlayerを配置、アレクサンドル・セルゲイビッチ・カラシニコフが林檎の木コーディング用でEclipse、ターミナルエミュレーターを配置、
イナバが雑多なウィンドウ置き場で、マーティンが用途無しのいらない子という4画面構成です。
使い方に合わせて専門特化したデスクトップを作るのがおすすめ。
管理人おすすめ度:
( 2008/08/06 )
| 4 : 正五郎 さん | 掲載日:2012/03/28 | おすすめ度: |
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仮想デスクトップを提供する、ソフトはあまりなく、そのどれもが切り替えに時間がかかったりと、使い物になりません。VirtuaWinはその点では優れていると言えます。切り替えのラグが発生することはありません。
しかし、私の環境だけなのかもしれませんが、
最小化しているウィンドウが切り替えするときに、残ってしまい、これでは仮想にしている意味がありません。
| 3 : 桜丸 さん | 掲載日:2009/01/05 | おすすめ度: |
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仮想デスクトップなんて必要ない。
Windows3.1時代こそ仮想デスクトップの必要性を感じていたが、Windows95でタスクバーというものが実装されて以降、かれこれ10年以上そう思っている。
冷静に考えてみたまえ、ヴィジュアル的に仮想デスクトップでは、あたかも沢山のウィンドウを開いても邪魔にならない印象を受けるが、さっさとタスクを切り替えて必要なウィンドウを前面に出せば結果同じである。
バックのウィンドウを視覚的に邪魔と感じる?ならば、脳内処理で見えない事にしたらいいではないか。
そもそも、OSが標準でタスクバー(必要なウィンドウを前面に出す機能)というものを持ちながら、同様の効果を持つアプリを常駐させる事は、重複機能の付加であり無駄なメモリと無駄な負担を与えるだけの行為ではないか。
また、スタートメニューがあるのに何故わざわざランチャ等を入れるのかね?
一日の作業において、プログラムを呼び出す作業ロスと、(わずかかもしれないが)PCに無駄な負担をかけ、処理を重くしたり不安定にして、不意にアプリが終了した時の作業ロスとどちらが重要かね?
と、言う主義主張の私ですが、こいつは違った(笑)
実際作業効率があがりました。
プログラムを組んだり、ウェブサイトをコーティングする時に、必要なフォルダをすべてタブ化したタブファイラーを画面中央に起動させ、こいつを全デスクトップで表示させシェルとして各画面に切り替えつつソースを展開、参照、修正、コピー、ペースト、プレビュー、デバッグ。
思いっきり作業が早い。怒涛の勢い。最強。ロケットパンチ級の必殺技炸裂。
私が10年以上貫いてきた主張を考え直した結果から満点としたい所ですが、不安定な部分もあるので(特にプラグイン)4の評価です。
(長文失礼しました)
| 2 : 20個ですが さん | 掲載日:2008/08/14 | おすすめ度: |
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5×4個の仮想デスクトップで使っています。デスクトップ番号に合わせて固定のウインドウを配置するのではなく、仕事の種類(タスクごと)に縦方向に分けます。それぞれ、サブタスクを横方向に伸ばして使用。本体にはデスクトップ単位のコマンドがないのでAutohotkeyで補完。デスクトップの挿入、削除。タスク(横一列)の挿入、削除などをキーに割り当てています。やってみると、特に混乱なく自然に使えます。
公式サイト : VirtuaWin