HDDクラッシュってしたことあります?私は無いんですよね。結構よく聞く話なのに。バリュースター叩いてたら二度と起動しなくなったってのはありましたけど、あれはハードディスクって言うより叩く前から全体的にやばかったのでまた別の話。でも物理的にぶっ飛んだことは無くても、データがぶっ飛んだことなら2回ぐらいあります。あれはきついですよね精神的に。2回ともサブパソコンの方だったので損害は致命的では無かったんですが、しこしこ溜めたmp3ファイルが全部ぶっ飛びました。エンコしなおすのが面倒すぎて、それ以来いまだにmp3化してないCDとかもあります。2〜3日ほど常に目の焦点が2km前方の状態が続きました。サブパソコンでこれなのでメインが逝った場合はどうなるやら。きっといろんな液体が出てきて大変な事になります。
そんな、来たるべきHDDクラッシュを未然に予知するのがHDD Healthなわけです。テレレレッテレー。最近のHDDにはS.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)なる故障の早期発見、予測を目的とした自己診断機能が搭載されています。そのS.M.A.R.T.を読めば、通電時間の合計であるとか、エラーの発生率、そんななんやかんやがわかるわけです。そのS.M.A.R.T.情報を元にどんな計算を用いるんだか知りませんが、HDDの死亡日時を表示してくれます。私のサブパソコンの方に入れてみましたけど、何でも2112年9月3日にお亡くなりになるとか。くっはーそれなんてドラえもん?どんだけねずみが苦手なんだよ。100年もこのパソコン使わないからー。とかだと非常に愉快で面白かったんですが、本当は2013年8月11日でした。微妙にリアルな数字来ましたよ、これ。まあこのHDDは6年も使わないと思うので、ひと安心。ただこの数字は日々変動します。HDD Healthを常駐ささている時間が長いほど精度が増すとか。私の場合も、最初は2012年9月5日だったのに一ヶ月くらいほっといたら寿命が1年延びました。
ただHDDによっては、S.M.A.R.T.を取得できてないのか知りませんが、うまくいかない場合もありました。サブパソコンには2台HDDを接続しているんですが、もう一台の方は死亡日時が表示されませんでした。本当は容量250GBなのに750GBと表示されたり、あきらかにとち狂ってる感じ。まあ、そういうこともありますよ。
さてHDD Healthの死亡日時なんですけど、くれぐれも妄信は危険です。「寿命が1年も残ってるのにクラッシュしやがった。ファッキン、ジャップ!」とか言わないように。そもそもクラッシュの日時なんて正確に予測できるはずはありません。なので参考までに、「寿命が1年って表示されてて、そろそろやばいバックアップとって置こう」であるとか「ちょ、死亡時刻明日なんですけどwwwwwHDD買ってこよう」なんて使い方がいいかと。
| レビュアー: カカオ70% さん | 掲載日: 2007/05/28 | お勧め度: |
要するに「バックアップしとけ」と言っている訳です。HDDは可動部品が多いとは言え、故障が少ない部品だと思います。CPUやビデオカードのように性能に直結する部品ではないだけに、比較的長く使う部品ですから、いつ交換して良いか判断が難しいところです。
HDDより先に別の部品が故障することもあり得ますね。
| レビュアー: 774 さん | 掲載日: 2007/04/17 | お勧め度: |
そもそもSMART自体が大して信用おけないのでこのソフトもおまじないとか占い気分で使うべき