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Speeeeed Speeeeed

複数のファイルに対して高速で置換

メイン画面
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ライセンス:
フリーウェア
おすすめ度:
著作権者:
秋田 稔
動作環境:
95/98/ME/NT/2000/XP
公式サイト:
AkkyWareHOUSE

複数のファイルに対して一括してテキストを一括置換するソフトです。「なんだか訳わかんね、死ね」とか思ってる人のために昔話形式で説明してあげますよ。もう、しょうがないな。

昔々、中国は四川省の山の中にクマさんが住んでいました。クマさんは変わった趣向の持ち主で笹が大好き。まだ柔らかい若葉をハムハム食べるのがたまりません。食べる他にはやることが特に無いので、ゴロゴロしたり、ケツを掻いたりしながら何となく生きていました。そんな、白と黒のツートンカラーのクマさんは…

ヤバイ、こいつクマじゃなくてパンダだ。ヤッベー。今気付いた。私のハードディスクには第2話「見知らぬ、笹団子」.txt、第22話「せめて、クマらしく」.txt、第26話「上野動物公園の中心でアイを叫んだけもの」.txtといった感じに全26話の大スペクタクル昔話を書き上げてしまったのに。こんな時、Speeeeedで検索文字列「クマ」、置換文字列「パンダ」とやってやれば一発でパンダの物語にハイスピード変更できるわけです。助かりました。

要は検索対象ファイルを指定して、検索文字列、置換文字列を指定するだけで置換できます。見た目もあっさりだしお手軽系ソフトに見えるわけですけど、さにあらず。かなり色んな事が出来ます。エスケープシーケンスが使えるので、 、 と指定すれば改行やタブを含んだ文字列も置換できます。置換えリストを作ってよく使う物を保存しておけます。極めつけは、正規表現に対応。何でも置換する勢いです。でも大丈夫ですよ、心配しないで、正規表現がわからなくても普通に使えますから。私も正規表現なんてまったくわかりません。でも正規表現がわからない事に劣等感を持つことなんて無いです。それがどうした。胸を張って生きていきましょう。

こいつの問題は名前に「e」が多い事です。Speeeeedを紹介するにあたり公式サイトを検索しようとしたんです。名前はスピーーードと読めて覚えやすいんで覚えてたんですけど、実際検索ワードを入れる時になって問題が浮上。「e」の数何個だったっけ?仕方が無いのでSpeeeeeeeeeedのeが10個から一個ずつ減らしながら検索しました。5回も検索してやっと見つかりました。コラ、思ってたよりeの数少ないぞ。なんか無駄な時間を過ごした気がする。さて、そのeが5個のSpeeeeedの置換スピードなんですけど、対象ファイルが10個、20個とかだとほぼ一瞬です。eが10個ぐらいあってもいいんじゃないかと思えるスピードです。ただ林檎の木全体のHTMLファイル約1500個に対して置換をすると27秒ほどかかりました。結構待たされます。この時ばかりはeは3個ぐらいなんじゃないかと思いました。念のため続けて置換をやってみたら13秒ほどで終了しました。もしかしたらキャッシュとか作成して2度目以降は高速化してるのかも。やっぱりeは今の5個が適正だと思います。

管理人おすすめ度:
( 2006/04/10 )

ユーザーレビュー

レビュアー: rutiferu さん 掲載日: 2006/07/28 お勧め度:

置換は早いですね。複数のファイルを連続して処理できるのが良いです。心配な方にはバックアップまでとってくれる親切さ!
でも、正規表現使用時には改行のエスケープが\r\n(CRLF)となってしまうのが玉に瑕。perlレベルの正規表現が使えるなら★5つなんですけどねぇ・・・

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