殺人的に起動の遅いAdobe Readerの起動を高速化するソフトです。Adobe Readerは起動の遅さには定評があります。あれは、おかしいです。「なに?Readerを起動しろって?それは今すぐじゃなきゃ駄目なの?ちょっとまってて、タバコ一本吸ってからね。」とか中で言ってるに違いありません。タバコを吸っているかは別にしてAdobe Readerの起動の遅さは、大量のプラグインを読み込んでるかららしいです。Adobe Reader SpeedUpは、その起動時に読み込むプラグインを減らして、Adobe Readerの起動の高速化を実現してます。私なんか、PDFを使う機会は時々WEB上のあるのをチラッと見る程度です。表示する以外の機能を追加するプラグインなんてまーったくいりません。見れればいーんですよ。Adobe Reader君、君は表示だけしていればいいのだよ。
起動すると、Adobe Readerのプラグインの一覧が表示されます。その中から読み込まないようにするプラグインを選択するわけです。どんな機能のプラグインなのかも表示もできます。しかし、どれを切っていいものか良くわからないので、プリセットを使うのがお勧めです。プリセットで、Turboモード、限界まで速くするFastモードの二つの設定が用意されているのでそれから選べば簡単だし間違いないと思います。それと、起動の低速化に貢献していると思われる起動時のスプラッシュイメージをOFFに設定することも出来ます。
Adobe Reader SpeedUpを使って高速化した使用前、使用後の速度を比較しました。再起動して、CPU使用率が落ち着いてきたあたりから起動して完全に起動するまでの時間を計測しました。設定は、プリセットのFastモード、スプラッシュOFF、使用前:14秒、使用後:6秒、なんと8秒も速くなり実に2.3倍速、素晴らしい結果です。3倍でないのが非常に残念ですが「かなり速くなったな」と確実に実感できるレベルです。1ヶ月の間に30回起動すると30×8秒で240秒も節約できます。普通の3分のタイプはもちろんちょっと豪華な4分のタイプのカップラーメンも作れます。そしてなんと1ヶ月の間に65万回起動すると65万×8秒で1458時間、実に2ヶ月もの間まるまる得をする計算になります。素晴らしい。
素晴らしい結果が出たので調子にのって全部のプラグインを切ってみました。「クハッ、クハハッ、すべて丸ごと全部いらんわっ!」そしたらなんと、起動に10秒かかりました。うわーい。何事もほどほどにしておいた方がよろしいみたいです。
オススメではあるのですが、Foxit Readerがあるので用済みといったところ。
それまでは結構お世話になりました。
早くなりますね、使わなくてはならないときにはとても便利です
そりゃ確かにAdobe Readerの起動は速くなりますけど・・・。
どう考えてもFoxitの方が起動が速いし、機能削ってまでAdobe Reader使い続ける理由があるのか疑問。
何らかの理由でAdobe Readerしか使えない場合には使えると思います。
スピードアップモードで「Bare」モードにするとほぼ一瞬で起動しますよ。目に見えて機能が少なくなったことを実感できます。多分3倍以上速くなってるのではないかと。
プラグインなんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのです