ちょっとしたメモをパソコンで保存するには、エディタを起動してメモをして名前を付けて、保存先を指定して保存しなければならず、わずらわしく感じることがあります。紙copi Liteを使えば実際のノートなどに書きとめるのと同じ感覚でメモをとることが出来ます。紙copi Liteは一行目を自動的にファイル名として保存します。ファイルを保存するということを意識せずメモを「紙」として残せます。紙をためておく「箱」を複数作れて効率的に紙を管理できます。紙にはラベル(重要、進行中など)をつけて管理できます。紙のなかの重要な部分にはマーカーで塗りつぶせます。HTMLプレビュー機能、クリッカブルURL機能なども持っています。
そしてなんと言っても一番の利点だと思われるのは、HTMLの取り込みが可能な点です。ブラウジング中に発見した残しておきたい文書を選択して「Shift+Ctrl+G」を押すとHTMLの構造を壊さずにそのまま画像ごと保存できます。これは初めて使った時は軽く感動しました。一度使ったら離れられなく可能性が大なソフトです。箱の階層化をサポートしたProfessional版(2500円)もあります。
| レビュアー: ぐりん さん | 掲載日: 2006/07/07 | お勧め度: |
もう数年間使い続けていますが、まったく不満もなく手放せないソフトです。常駐させておけば、Webで気になったページやその一部をサクサク保存し、あとで分類や検索ができます。テキストデータだけでなく、画像やフォント、表組みなんかも見た目通り保存できます。Webサイトは時間がたつと閉鎖したり消されたりするものが多いので、「これは貴重」と思ったデータはすべて紙コピで保存するようになりました。有料のプロフェッショナル版は使ったことありませんが、無料版で十分な機能があると思います。