林檎の木タイトル画像

Windows用のフリーソフト、シェアウェアの紹介サイト

Ralphaの紹介

Ralpha Ralpha

複数画像ファイルを一括で、画像補整、リサイズ、形式変換等行えるソフト

メイン画像
メイン画像
メイン画像
ライセンス: フリーソフト
おすすめ度:
4.5点 / 1件 )
著作権者: nilpo
動作環境: XP/Vista/7
公式サイト:

画像に各種変換を施して出力してくれるソフトは数あれど、複数ファイルの一括変換にフォーカスしたソフトは希少な気がします。もちろん画像変換が可能なビューアで+αとして一括変換が可能だったりするソフトは、ちょいちょいありますね。でも、そんな片手間でついでにノリで一括変換に対応している系のソフトと、Ralphaを一緒にしないで頂きたい。Ralphaは全力ですから。画像を一括変換するために生まれて、ただ画像一括変換する機能だけを磨いてきました。ほら、美しいとは思いませんか? ひと目で「ああ、このファイル一覧の所に画像をドロップして、実行したい変換処理にチェックを入れていけばいいんだな」と把握することが出来ます。何をするべきかを語りかけてくるようなインターフェースは美しい。

一括で変換出来る処理は、画像の形式変換、リサイズ、回転、トリミング、アンシャープマスク、トーンカーブ、色調補正、減色(要外部ツール)などなど。珍しい機能で文字入れ機能があり、昔の銀塩写真風に、日付けを一括で入れ込むなんて事も出来ます。プレビュー機能が付いているので、出力後の画像を確認しながら設定出来ます。入力可能な形式は、JPEG/TIFF/PNG/BMP/GIF/ICO/HD Photo(Susieプラグインで拡張可能)。出力可能な形式は、JPEG/PNG/BMPです。このね一個一個の変換処理が、すごいのですよ。微に入り細を穿つような細かい設定が可能です。例えばリサイズ機能。サイズの指定が、何%小さくするという比率から始まり、長辺を基準にしてのピクセル指定、高さを基準にしてのピクセル指定、外接・内接での縦横ピクセル指定など、サイズ指定の方法が11種類。リサイズのアルゴリズムが、平均画素法、Lanczos、Bicubic、Spline36など9種類。平均画素法とLanczosは聞いたことがあったのですが、こんなにもリサイズのアルゴリズムってあるんですね。Spline36というアルゴリズムが優秀らしい。色々試して最適なアルゴリズムを選択してみてください。

Ralphaの活躍するシーンとして、まっさきに思いつくのはデジカメ画像のリサイズでしょうか。デカイ画像をバッサ、バッサと縮小してしまう。Ralphaは、Exif情報を保持したまま変換出来るので、デジカメ画像変換には適任。マルチコアにも対応しているのでスイスイ変換。あーあと、最近流行の自炊とかにいいんじゃないですか。マンガをぶった切って、ScanSnapにスキャンして、Ralphaで一括画像補正で幸せになるに決まっています。私は、本を損壊する行為が生理的にどうやっても受け付けないので、自炊はやったことがないけれど、きっと便利に違いない。それと個人的に一押しなのが、WEBサイトで公開するためのサムネイル画像作成です。林檎の木では、サムネイル画像は動的に生成しているわけではなく、事前に縮小した画像を準備する必要があります。7,8年前にサムネイル画像をちょっと大きくしてみようかなっという軽い気持ちで、手動で300枚ぐらいの画像をリサイズした事がありました。これは地獄だと気づいた時には、もう引き返せない所まで来ていた。死にものぐるいで終わらせた時は、完全に解脱の境地。諸行無常……盛者必衰……万物流転……。あの頃、Ralphaさえあればこんな悲劇はふせげたのに。

管理人おすすめ度:

管理人おすすめ度

( 2012/12/05 )

備 考

高機能版のRalphaPlus(2480円))あり

ユーザーレビュー

まだユーザーレビューの投稿がありません。

レビューを投稿する
レビューを投稿する

コメント

1 : aJJH7 : 2012/12/07 (金) 19:22:04 返信
[nilposoft.info] ここに紹介されたその日に名前が変更されたようで。新名称は「Ralpha Image Resizer」です。

公式サイト : スキマ産業