私、パソコン二台並べて使ってます。ディスプレイも二枚。メインで使うのが一台と、ファイルサーバー、TV視聴・録画、DVD再生、に一台のような使い方をしています。二台あると何かと便利なんですよね。私「ながら」作業が好きなんで一台で動画を流しながらもう一台で作業が基本です。ウィンドウをたくさん開く時とかも、ウィンドウをもう一台のパソコンに退避させればいいしね。こういう使い方してると、IPクリップボードみたいなクリップボード共有、つまり両方のパソコンのクリップボードを同じにしてくれるソフトは必須なんです。この環境でクリップボード共有ソフトが入ってないもどかしいったらないんですよ。例えば左のパソコンで開いているページを右のパソコンに表示させようとするじゃないですか、でもURLが持っていけないから移せない。「そりゃないべさー10センチしか離れてないんだから、気合でなんとかならないの?ほら、もっと気持ちを込めて、ハイ。あーもう!わかったよ、手打ちにすればいいんでしょ、それで満足なんでしょう」10センチって近いようで遠いですね。この10センチの間には決定的な隔絶を感じます。ああ無情。そこいくとIPクリップボードは凄い。この重く厚い壁をでこピン一発でやすやす粉砕。左でピッとコピーして、右でパッとペースト。ふはっふはははh
こういったLAN内であれこれする系のソフトは、IPアドレスの設定がついてまわる物です。パソコンに疎い人はそもそもIPがなんなのかご存知なかったりしますし、自分のIPを調べようにも、コマンドプロンプトを開いて「ipconfig」と打たなければいけないわけで結構ハードルが高い。もっとWindowsも気を使って、わかりやすい所にドーンと「192.168.0.1」とか書いといてくれればいいんですけど。大多数の人はコマンドプロンプトなんて存在自体知りませんから。でもWindowsはこういった難しげな物は隠す傾向があります。拡張子もデフォルトでは非表示ですしね。まあ、わかりやすく、わかりやすくしようとした結果こうなってるんだと思いますけど、せめて拡張子は、拡張子ぐらいは表示してもいいじゃないかと。
そこいくとIPクリップボードは無敵。ソフト起動するだけですから。使い方は共有したいパソコンでIPクリップボードで起動するだけ。それだけで勝手に認識してくれます。設定とか一ミリも必要無い。なんて物分りがいいんだ。ちなみにテキストだけじゃなくて画像も共有できます。一人でパソコン複数台使ってる人以外には意味は無いソフトかも知れませんね。このソフト複数人に使ったらパニックになりますから。ただ逆にいえば私のような二台同時使用の人間には必須。三台の人はもっと必須。4台の(略)