最近シェアウェアからフリーになりました、多機能ブラウザ
| ライセンス: | フリーソフト |
| おすすめ度: |
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| 著作権者: | Akiyoshi Kozuka |
| 動作環境: | 2000/XP/Vista/7 |
| 公式サイト: | ScriptBrowserK - 多機能タブ型ブラウザ |
たしか結構前からあった気がします。存在はかなり昔から知ってた。いつ頃だろうと思ってReadMeを見てみたら、「2002-2008」って書いてあった。
2002年からですか、やっぱり結構前ですね。ただ、元々シェアウェア(1800円)でver.3.0(2006/12/11)からフリーウェアになったので、フリーのタブブラウザとしての歴史は浅いです。
私は存在こそは知ってましたが、シェアウェアだったので全くインストールした事無かった。
2002年とか言えばまだMDIBrowserとか、Sleipnirの1.X系が更新していた時期ですから、フリーのタブブラウザでめっさ盛り上がっているのに、
わざわざ有料のブラウザを試す気にならなかった。もったいない、実にもったいない。あの盛り上がっていた時期に、名を売れなかったのはもったいない。
さて、ScriptBrowserKの立ち位置を確認しておきましょうかね。ScriptBrowserKのベクトルは、まっすぐに「多機能」に向いています。
よくある「シンプルなソフトウェアです」ってのは所詮言い訳。低機能を隠すための逃げ。数は正義、数は力。
多ければ多い程いいの!えらいの!って声が聞こえてきそうです。尋常で無い数の機能が詰め込んであります。
一例を上げるとタブをまとめてグループで管理出来るグループタグ機能(fubに付いてるような機能)、
ページのズーム機能(IEコンポでこれが付いてるのは珍しい)、IE用のツールバーをそのまま使える機能、パスワード管理機能、RSS表示機能、エトセトラエトセトラ。
他にも、メモ機能とか、サイドバーにWEBページを表示するミニブラウザ機能とかさすがにこれは要らないんじゃないかって機能までむっちり詰め込んであります。
私が思うに、機能の数と使いやすさはトレードオフの関係です。機能が多くなれば多くなる程、より複雑に、より使いにくくなるのは避けられません。
例えば、私の場合ハイライト機能を切れなくてマジ困った。ScriptBrowserKの検索窓からGoogleで検索を行うと、
検索ワードをハイライトしてくれるんですが、これがうるさい。検索した単語なんて検索結果ページに当然大量にあるわけで、
ハイライトだらけ。しかもそこからリンクをたどって飛んだ先もハイライトされる。ああ、うるさい。
で、これを切ろうとしたのですが、やり方がわからない。オプションを見たんですが、いったいぜんたい設定項目何個あるんだよこれ、どれだー。
一個一個丹念に見ていったのですが、それっぽいのが無い。なぜ?20分ぐらい、ううろうろしてやっと検索エンジン選択ウィンドウ→右クリックのプロパティ→自動ハイライトのチェックを外す。とすればいい事が判明。
ああ、疲れた。限界を超えて機能が詰め込んであるので、こういう事は当然起こります。
でもこれからも、ドンドン機能を追加するでしょうね。機能の数こそがScriptBrowserKのScriptBrowserKたる由縁ですから。
でもさすがにキャパの限界に来てる気がする。もうやめて!ScriptBrowserKのLPは0よ。
ScriptBrowserKのわさわさある機能の中で、もっとも重要だと思う機能はスクリプト機能だと思われます。
証拠を見せましょうか?え?それは、名前にScriptって入ってるからです、ジャジャーン。
今さっき気づいたんですが、我ながら良く気づいたものです。凄いぞ私。コナンばりの洞察力です。バーロー。
スクリプト機能ですが、VBScriptとJScript(JavaScript)に対応しています。
Ver.4からは、FirefoxのGreaseMonkeyスクリプトと互換性を持っています。つまり、GreaseMonkey用のスクリプトをそのまま使えます。
何個か試してみましたが、そのままで大丈夫でした。いやーこれは英断だと思います。
独自形式なんかにこだわるより、大量にスクリプトが存在するGreaseMonkey形式に対応してくれた方が、ユーザーとしてはいいに決まってますから。
ScriptBrowserK用のスクリプトも公式サイトからダウンロード出来ます。またスクリプトの作り方は、公式サイトに「スクリプト作成入門」というコンテンツが
ありますし、同梱のヘルプファイルにもがっつり書いてあります。さすが元シェアウェア、ドキュメントは万全なのでスクリプトを作ってみたい人も安心です。
管理人おすすめ度:
( 2008/07/29 )
| 2 : 馬剃 さん | 掲載日:2010/04/06 | おすすめ度: |
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色々機能がある分、ゴチャゴチャした印象を持つブラウザですが、使ってみると意外にすんなり来ます。
[長所]
・軽い。
自分の環境ではたった50Mb前後。Operaが200Mb近く食っているのに比べてとても軽いです。
・機能が豊富
ウェブ閲覧に必要な機能が豊富なのはもちろん、色々と痒い所に手が届くブラウザです。
「自動ログイン機能」「更新チェック機能」「コンテンツブロック機能」など地味に嬉しい機能や、
「レジストリを汚さずに使用できる」「お気に入りをScriptBrowserK独自に管理可能」などレジストリと精神面に優しい仕様だったりもします。
・スクリプト導入で更に高い拡張性
自分でスクリプトを書ければ更なる拡張性を持たせることが可能です。書けなくても公開されているスクリプトを入れて更に機能性を持たせる事が可能です。
[短所]
・知名度が低い。
知名度が低いため公開されているスクリプトが少なく、自分で書けないとスクリプトの活用性は低いです。
(追記:勘違いしていましたが、GreaseMonkey用スクリプトが使用出来るので、ScriptBrowserK用スクリプトは難しいですが、書けなくてもある程度活用できるそうです)