外部DLLを使用した書庫内閲覧も可能な圧縮解凍ソフトです。対応する形式は、LZH/ZIP/CAB/TAR/RAR/GCAです。それぞれの書庫を扱うには、それぞれのDLLが必要なので、統合アーカイバプロジェクトから入手してださい。ファイル一つ一つを個別に圧縮する事も可能です。圧縮のほかにも結合用のBATファイルを作成して分割するファイル分割機能も持っています。シェルを拡張して、ファイルの右クリックメニューに「書庫作成」や「書庫を解凍」「LHAUT32で開く」等を追加できるので、右クリックから圧縮や解凍、書庫内閲覧が可能です。
LHAユーティリティ32の一番の特徴は、書庫内閲覧の可能な点です。書庫の中身を一覧でエクスプローラー風に表示します。そこから、必要なファイルだけ解凍する事や、逆に追加で圧縮する事もできます。また、そこからWAVファイルを鳴らしたり、テキストを読んだり、ファイルを実行する事もでき書庫を普通のファイルと同じ様に扱う事ができます。
DLLを使用する圧縮解凍ソフトは、最初にDLLを導入する必要がある上に、DLL自体もバージョンアップしているので、DLLの管理がメンドイという欠点があります。しかし、K.INABA 氏のcaldixを使えば、ダウンロード→インストールを自動でやってくれるのでLHAユーティリティ32を使う人は、caldixも併用してDLLを常に最新版にしておく事をお勧めします。
| レビュアー: いちにい さん | 掲載日: 2006/09/04 | お勧め度: |
フリーでは一押しなエクスプローラ ライクな圧縮・解凍ツールです。以下の点が改善されれば!
圧縮するファイル名で禁止文字があるので( []括弧など)ファイル名を変えないといけない場合がある。
オプション設定が悪いのかフォルダを右クリックから書庫を作成すると絶対パスで圧縮されてしまった。ウイザードから圧縮すれば相対パスで圧縮できた。