エクスプローラー風の圧縮解凍ソフトです。統合アーカイバプロジェクトのDLLを使用しています。DLLは自動でバージョンアップが出来ます。対応する形式は、LZH/ZIP/7Z/ACE/ARJ/ISH/TAR/TAR-GZ(BZ2)/GZ/CAB/RAR/BZA/GZA/GCA/YZ1に対応しています。ダブルクリックしたりアイコンにドラッグ&ドロップすると即解凍するLhasaや+Lhacaとはちょっと操作感が違うので最初は戸惑うかもしれません。Explzhは圧縮されているファイルを普通のファイルと同じように開いて、ファイルの追加、削除、編集など各種操作をすることが出来ます。画像を圧縮されているまま画像ビューアで見ることもできます。もちろんLhasaや+Lhacaのように全部解凍することも出来ます。
本当に多機能でありとあらゆることができます。書庫内のファイルやファイル内文字列を検索する書庫内検索機能、分割した後に分割ファイルを自動で復元出来るファイル分割機能、書庫の正当性検査などなどを持っています。コンテキストメニューに「書庫作成」,「即時解凍」,「ISH 作成」等の項目を追加できます。Explzhで書庫内を操作しているときも、エクスプローラーの右クリックがつかえるのでそこからウィルスチェックなどもできます。
| レビュアー: taka さん | 掲載日: 2007/11/23 | お勧め度: |
フリーになりましたね。僕としては以前から注目していました。
さて、caldixで全部dllダウンロードして使ってみたところ、
ちょっぴりファイル表示までが重たかったのですが解凍は爆速。
やっぱりDllを使っているだけあります。
しかし、ちょっと重いので減点。
| レビュアー: Masa さん | 掲載日: 2006/12/20 | お勧め度: |
Lhasaやeoなどのように勝手にフォルダを作らないことに魅力で使い始めましたが、期待以上でした。
このタイプのアーカイバはExplorerとの微妙な差による操作の違和感が問題になりますが、アーカイブXや圧縮フォルダなどのExplorer統合型と比較してもExplzhは違和感がなかったです。インターネット上に転がっているファイルはsit形式(Macで主流のStufflt形式)以外ほとんど解凍できます。特殊なzipファイルや7zファイルなどもたまにありますが、それについても問題なし。設定についても上級者向けの項目は奥まった位置に入っていて初心者の目に付かないため、とっつきにくいツールということもありません。
dll要のツールですが、アップデート機能で簡単に検索・インストールできるので使用に関して問題はありません。また、使用頻度の高いlzh/zip/cabはdllがなくても圧縮・解凍可能なのでとりあえずdllインストールしなくても当面問題ありません。
まとめますが、初心者に使いやすく上級者のニーズにもきちんとこたえる優秀なツールです。シェアウェアですが試す価値は十分にあります。