3、中身


スーパーファミコンには特殊なネジが使われているので分解するには特殊ドライバーが必要です。 私はDTC-27という型番のドライバーを1200円ぐらいで買ってきて使いました。 フタを空けたらもともと入ってる部品をすべて外します。そして、マザーボード搭載のために干渉しそうな部分をひたすら、ただひたすら削っていきます。 カッター、ドリル、ニッパーなどを駆使して削るわけですがこの作業が一番つらいです。さすが任天堂しっかり作ってあります。固くてたまらんです。 泣きそうになりながら削りました。

 マザーはしたから穴をあけてネジ止めしてあります。バックパネルは適当に後ろを削ってたらいい感じに引っかかったのでとくにとめてません。後ろから見ると上の方がガタガタで美しくないんですが、あそこはえらい削りにくかったんでアレで良しとしてます。 電源は最初は横に穴をあけてネジ止めしてたんですが、美しくないのでネジはやめてフローティング固定を採用しました(ただ止めてないとも言う)。 でも内部はパーツが詰まってむちむちしてるので、特に動くようなことは無いです。
■パーツの配置とか

 
配置図 内部 バックパネル
■カセット部分
USBブランケットとアルミ板(0.5mm)を使って下の写真のような部品を作ります。 それをカセット差込口に接着剤で取り付け、反対側にもカセットを支えるためにアルミ板をつけておきます。 それをマザーボードのUSB増設用のピンからもってきたケーブルと接続すれば完成です。上ブタを取り外しできるように間にUSBコネクタをつけてあります。
 マザーの増設用ピンはピン間が狭く普通に売ってるブランケットはささりません。 私は直接はんだ付けしました。ピンアサインは説明書には記載されていないのですが、検索してたらピンアサインを発見したので転載します。ただ新型Edenもこれで良いかはわかりません。

差しこみ口の部品 本体に取り付けたところ 上から見たところ


■HDDマウント
HDDは、上ブタに貼り付ける感じでマウントしてあります。アルミ板(0.5mm)とバルサの角材でマウンタを作りました。でそれにHDDをつけてホットボンドで接着してあります。

HDDマウンタ 本体に取り付けたところ


配置図


■電源スイッチ、リセットスイッチ
電源スイッチはスーファミ標準のものを使ってます。そのままじゃコネクタの形状が違うのでコネクタコードとコネクタはATX用のものに付け替えてあります。バルサの角材でマウンタを作って上に貼り付けてあります。リセットスイッチは市販のATX用リセットスイッチをホットボンドでくっつけてます。

電源スイッチ リセットスイッチ


■コントローラー部分
次の4、コントローラーを参照


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