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2010年02月の林檎の日記

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林檎の日記 2010年02月 の日記

まず高らかに今年の私は本気であると宣言しなくてはなりません。去年までの私ではないのですよ。もう花粉には屈しない!膝を折らないと決めた!

2008年「花粉症以外のなにか」の頃のように花粉症である事を認められない、認めたくない幼い私ではありません。2009年「春がきた」の頃のようにただ春という恐怖の季節の到来を座してただ見ていた私でもないのです。花粉と正面から向き合うと決めた。がっぷりがっぷり四つになると決めた。
とりあえずマスクは去年から目をつけていた「3M 9010 N95」を購入。50枚入4,740円。これプロ仕様っぽい。さっそく付けてみましたがフィット感が尋常じゃない。マスク部分が大きくてあごの下までカバー、そしてゴムが耳にかけるタイプではなく頭の後ろに回すタイプ(水中眼鏡をイメージしてね)のおかげ。毒ガスすら防げそうなあまりのプロ仕様フォルムが恥ずかしくなければ最高。
スギ花粉エキス フォレスト」を購入。6,980円。スギ花粉から抽出したエキス。そんなの飲んだらさらに悪化しそうですが、飲むことによって慣れるというコンセプトらしい。減感作療法と言うらしく、注射でやる方法もあるようですがフォレストは飲めばいいだけなので敷居が低い。飲んでみましたが不味い。「品名:清涼飲料水」って書いてあったので甘かったりするのを期待したのですが、木の風味のする水でした。「原材料名:スギ」としか書いていない男らしい飲み物です。でも花粉症を克服出来るなら私は耐えられる。
最後の仕上げとして今週中にでも空気清浄機を買ってきます。花粉に強いって大書してある奴をね!これで負けたらもうそれは嘘というものでしょう。

3M 9010 N95 と フォレスト

http://www.amazon.co.jp/dp/4794210051
http://www.amazon.co.jp/dp/479421006X

いやーなんて言うかですね時間の単位がおかしいですよ、この本。まあね1万3000年というスケールで話を進めるので仕方が無いっちゃー仕方が無い。もう普通に「たかだか1000年前に」なんて表現がぽんぽこ出てくる。ちょ、1000年とかwwww私とか13回は死ねるからwwwww。でもずーっとずーっとそんなペースで語られるものだから、金銭感覚ならぬ年代感覚が麻痺してきた。私とか上巻が読み終わる頃には、完全に毒されていた。「何世紀もかけて技術が伝播」とか見てももう何も感じない「コンビニで30分かけてマガジンを読破」とイコールぐらいの感慨しか沸いてこないよ。「西暦1500年頃の」とか言われてもそんな昨日の話されてもww。時々100万年前のジャワ原人の話が出てきて、やっとああ私の知らない時代の話だなってなる。

宇宙とかなにしろ無限。スゲェ。宇宙はスゲェのを認める。でも人類の歴史だって結構スゲェ。1万3000年だし超長い。だって「1万年と2000年前から愛してる〜♪8000年過ぎた頃からもっと恋しくなった♪」を超えた。もっと具体的に表現するならアクエリオンを超えた。1万2000年だからってえばれる時代は終わったんだよ。調子に乗るなよ!でですね何が言いたいかっていうと「銃・病原菌・鉄」はおもしろかったよって事。

銃・病原菌・鉄

http://www.amazon.co.jp/dp/4794210051
http://www.amazon.co.jp/dp/479421006X

本書は非常に簡単な構成である。

問いかけ「なぜ、ヨーロッパ人はアメリカを征服出来たのか?オーストラリアを征服出来たのか?なぜインディアンがアボリジニがヨーロッパを攻めることがなかったのか?」

回答「地理的な要因がすべてである」

本書で語られた事は以上である。問いかけに対する回答を上下巻649ページをかけて、その事象が起きた原因・要因、それによって発生した結果を一つ一つ取り上げ研究結果によるデータをあげつつ説明する。最終氷河期が終わり完新世が始まった1万3000年前より人類の歴史、歩んできた道を紐解く。曰く食糧生産に適した動植物が多い地域では、食料生産が行われ人口が稠密になった。人口密度の高い集団内では、天然痘、インフルエンザ、結核などが流行して多くの人が死ぬが、生き残った人は免疫を獲得する。人口が稠密でないインディアン、アボリジニは免疫を持たない。曰く、横に長いユーラシア大陸では、技術の交換が活発に行われる。またユーラシア大陸には新しい技術を受け入れる社会が多く存在した。故にヨーロッパ人は鉄を銃を持つことが出来た。つまり本書のタイトルになっている銃・病原菌・鉄こそがヨーロッパ人がインディアン、アボリジニを駆逐出来た要因である。

著者は事象を説明する際に、必ず根拠となるデータを示す。中には納得のいかないデータも少なくない。また、著者の主張に沿うデータのみを選択的に載せている可能性もある。ただそんな瑣末な事は無視して本書を読み進める事をお奨めしたい。そういった要らぬ詮索は無粋であるだけにとどまらす本書の魅力を大きく削くと断言できる。手品はネタを暴こうとしながら見るものではない。素直な姿勢で読み進めた私に読後残ったものは、1万3000年に及ぶ人類の悠久の時の流れ、そして人類の歴史に一貫して存在する絶対的な法則で世界をみる神のごとき視点。

銃・病原菌・鉄

2010-02-03 00:29:02アイスラッガー

このたびWindows7ユーザーの仲間入りを果たすことになりましたNewtonと申します。なにぶんXPからの移行なので至らぬ点も多いと思いますが、人肌程度の暖かさで見守ってくださるようお願い申し上げます。

PC買い換えました。旧PCが電源長押しすら効かないフリーズを頻発するようになったので購入を決断。Windows 7 Home Premium 64bit、Intel Core i7 860、メモリ4GBのショップブランドPCであります。ちょっと使ってみた感想ですが、言うほど変わってないよね。私はXPからの移行ですが、激的に感動したって点は今の所ないかな。見た目派手だよねーとか、Alt+Tabやタスクバーが便利になったよねー程度。でもね嬉しいことはありました。今までの私には見ていることしか出来ませんでした。ずーっと羨ましかったのですよ、ガジェットが。お、このソフト良さそうとか思っても、「実はガジェットでした。バーカバーカ」というシーンは一度や二度ではなかった。ソフトウェア紹介サイトを運営している身としては、身の詰まる思いでした。やっと私にも憧れのガジェットが使える!とスキップしながらガジェット探しの旅に出たのですが、あれ?変だな。色々見て回ったのですが、ピンとくるガジェットがほとんど無い。どうもガジェットである必然性を感じない物が多い。時計は常に表示する意味はあるとしても、ガジェットのプレーヤーとか普通のプレーヤーを常駐させるのと何が違うんだろう。普通のプレーヤーの方が高機能でお得なのでは?隣の芝生は青く見えるという事なんでしょうか。XPの頃はあんなにガジェットが輝いて見えたのに。小さいスペースで、常に表示する事に意味のあるアプリって案外難しいものなのかも。

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