4、感想


私がスーファミPCを作ったのが02/12/16なので、もう4年も経つんですね。4年のブランクをこえて恥ずかしながら異種改造に戻ってまいりました。 その間にも実は、サテラビュー計画(スーファミPCにCDドライブをつける計画。ほぼ完成したがなぜかノート用のドライブを認識してくれなくて心が折れた)、 ツインファミコン計画(オークションで落としたが予想以上に個体が大きく、意味が無いと判断して中止)、MSX計画(キーボードがどうしてもうまく改造できず頓挫。MSX用に買った怪しい組み込み用マザーも動作せず) などなど実はやっていました。今回久しぶりにちゃんと形になりこうして報告できるのは、うれしいかぎりです。

さて、今回のディスクシステムPCですけど、スーファミPCのすぐ後ぐらいから構想はあったのですが、12センチ×12センチのNanoITXマザーのデビュー、 ファミコンコントローラー用のUSB基盤が入手できたなどの条件がそろい、満を持して製作しました。 完成度にはかなーり満足してます。自分でもここまでうまく出来るとは思ってなかった。 目標は、「外観をオリジナルのまま極力手を加えない」だったんですが、かなりのレベルで達成できたんじゃないでしょうか。 先にも書きましたが、オリジナルとの変更点は、AV出力の追加、LANコネクタの追加、USBポートの追加の3点のみです。 後は、普通のディスクシステムと見分けは付きません。

作ってみて感じたのは、4年前と比べての技術の進歩ですね。スーファミPCの時は、17センチ角のマザーだったのが、12センチ角ですよ。 5センチの差はでかい。さらにSATAのおかげで、ケーブルの取り回しが非常に楽でした。昔はIDEケーブルを折りたたんで、ひん曲げて収納してたんですけどね。 さらにゲリちいさいACアダプタまであるし。それらのおかげであの小さな個体に詰め込めたわけですよ。ついでに言えば私の技術力も上がってたような。 バックパネルの穴あけとかやたら綺麗に出来ました。

残念な点はファミリーベーシック用のキーボードを使えなかったところですかね。いろいろ試行錯誤してみたんですがどうやら私の技術レベルでは無理っぽい。 これが出来ていれば自分の中では100点でした。

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