パソコンのパソコンたる要素である、マザー、メモリー、HDD、電源すべてディスクシステムの方に入っています。 そこからRAMアダプタを通して、USBの信号、電源の信号、リセットスイッチの信号を送っています。ファミコン本体にはUSBハブを内蔵してそこから1P、2P、前面ポートにUSBを分岐しています。 マザーとバックパネルとの間に隙間があるので、そこを使ってコンポジットやら、LANやらを延長してバックパネルに接続してります。 ふざけたことに、お店では最低でも1mとかのケーブルしか売ってないんですよ。私は3cmぐらいのケーブルが欲しいのに!仕方が無いので自分でぶったぎって短くしました。 ファミコン本体側の後ろのコネクタは全部見た目を維持するためのダミーです。 廃熱問題は気づかないことにしました。そんな隙間はないんじゃー。
RAMアダプタは、信号なりなんなりをただスルーしてくれればいいだけなので、余計なことをしないようにてきとーにパターンカットして、必要なとこだけを配線してます。 右の写真はディスクシステムのバックパネルです。なかなか美しい仕上がりなので、一番気に入ってるポイントです。 新たにAV出力用の穴とLANコネクタ用の穴を開けました。外観でオリジナルからの変更点はあとRAMアダプタの拡張ポートのみです。
キーボードはUSBキーボードのコードをぶった切って、ファミリーベーシック用のケーブルを取り付けてあります。 マウスをコントローラーで操作するとは言っても、マウスが刺さっていないとカーソルが表示されません。その問題を回避すべくヨドバシカメラで買った1500円ぐらいの格安無線マウスの受光部をばらしてマザーのUSBポートに接続してあります。一番上の写真じゃちょっと見えないんですけどちゃんと付いてます。
第三科学研究所さんの所で買ったFCパッドUSB化基板を使っているんですけど問題が一つ。 買ってから気づきましたけど、これ1P用の基盤なんですよね。2Pにはそのままだと全然入らない。しかし、私も大人です。 落ち着いて干渉する部分をニッパーで砕いて、ついでに基盤も砕いて何とか詰め込んでやりました。なんとかなるものだ。残念ながら、2Pのマイクは動作しません。 HDDマウントは見ての通り、2.5インチの奴をバルサ材と厚紙という素敵な素材でキュートに固定してあります。
今回の一番の功労者は電源かも。picoPSU-120っていうACアダプタ付きの電源なんですけど、基盤の小ささが尋常じゃない。 ギャグみたいな大きさです。これがあったらスーファミの時もっと楽だったのに… その代わりなのか、ACアダプタ自体はかなり巨大です。今回は、自他共に認めるACアダプタ界のキング、Xbox360のACアダプタと比較してみました。 上がpicoPSU-120で下が360です。picoPSU-120たいしたこと無いですね。360のACアダプタなら楽に人を撲殺できそうだけど、picoPSU-120の奴はちょっと無理っぽい。キングにたてつくなんて10年早い。 |